こんにちは!WOOPsのYu→です。
WOOPs Ironシリーズですが、かなりの反響を頂いております。本当に有難うございます。
今回は一番人気の「WOOPs Iron SOLO UL」と「SOLO」の差を紹介していきます。
SOLO、MULTIも売れていますが、ULだけ在庫がかなり薄くなってきております。ゴールデンウィーク中にご注文頂いた場合ですが、4~6日のみ配送が出来ない状況になりますので御理解の程、宜しくお願い致します。ヨドバシカメラ様では御購入頂けますので、お急ぎの方は是非とも店頭へ!ヨドバシドットコムでも購入出来ます。
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「WOOPs Iron SOLOとSOLO ULの差は何か?」
SOLO ULが人気の理由は「鉄板でも軽くて持ち運びが楽」。そして取り回しが簡単に出来る「取っ手がコンパクトなので収納がかさばらない」。この2つが「SOLO UL」を選ぶ理由かと思われます。
実際、SOLOとSOLO ULはどんな差があるのか?
・その1 重さの違い。
SOLOが1100gに対してSOLO ULは600g。500gの差があります。軽量パッキングを目指す方はかなりの差かと思います。
・その2 ゴトクの安定感。
シングルバーナーに乗せて調理をした際、500gの差が顕著に出ます。やはり重たい分、調理時に食材を動かした際はSOLOの方がどっしりとしていますので、ゴトク上の鉄板は動きづらいです。その分、SOLO ULは若干動いてしまいますので取っ手を付けた状態の方が調理の際に安心感があります。
※鉄板に取っ手を付けたままで長時間熱すると取っ手も熱くなります。そのまま触ると火傷の原因になりますので手袋などをつけて十分に気をつけて下さい。
・その3 鉄板の熱ムラ
鉄板は厚ければ厚いほど良いと言うのは聞いたことはあるが、何が良いのか?それは鉄板に蓄積した熱が食材自体に安定かつ均一に熱を通すからです。薄ければ薄い程、熱ムラは出てきますが、厚い鉄板だとそれが少なくなると事です。ですので、SOLO ULよりもSOLOの方が効率的に熱を与えるので食材が美味しく焼けるということです。だからと言ってSOLO ULが美味しく焼けないという訳ではありませんので安心してください。
・その4 予熱
ヒロシキャンプ内で鉄板自体をお皿として使っているシーンがありました。食材を調理した後、そのままバーナーから外してお皿としても使えます。ここで鉄板の厚みの差が出てきます。鉄板が厚ければ蓄熱量が多いので、火から外してもSOLOの方は予熱が続き食材を冷ますこと無く食す事が出来ます。レストランで鉄板のまま出てくるのと同じ感じですね。ですので、最後まで食材を温かいまま食したいという方は厚みのある鉄板が良いでしょう。
簡単ではありますが、2つの鉄板の差を紹介してみました。この4つで何が当てはまるのか?でSOLO ULとSOLOのどちらを使うかの判断基準にしてもらえれば幸いです。
☆製品紹介☆
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アウトドア野外鉄板
WOOPs Iron SOLO
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6mm厚の極厚鉄板でふんわり美味しくお肉が焼きあがります。
バーナーでもウッドストーブでも使える高耐久な鉄板をキャンプの相棒に!
外寸 148m×150mm×6mm
重さ 約1100g
素材 鉄板-鉄 取っ手、ヘラ-ステンレス
付属品 専用取っ手、ヘラ(小)
耐油袋、収納紙袋、説明書
定価 オープン
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お肉が劇的においしく焼ける!
アウトドア野外鉄板
WOOPs Iron SOLO UL
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鉄板を使いたいけど重たいのは嫌だという方にぜひ使っていただきたい軽量モデル。
バーナーでもウッドストーブでも使える高耐久な鉄板をキャンプの相棒に!
外寸 148mm×150mm×3.2mm
重さ 約600g
素材 鉄板-鉄 取っ手、ヘラ-ステンレス
付属品 専用取っ手、ヘラ(小)、耐油袋、収納紙袋、説明書
定価 オープン
絶賛発売中!
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